【Raphism ボディメイクケアの東西複合施術】

未病の根本的な原因である【筋膜の歪み・癒着】 を解消する為、東洋の推拿療法、経絡ツボ療法をベースにした筋膜矯正に西洋療法のリンパドレナージュを融合させ、様々な背景の未病に対し多角的なアプローチを可能にしたのが、 Raphism ボディメイクケアの東西複合施術です。

筋膜矯正法

東洋療法の力強い推拿の手技をベースに、筋膜の癒着を取り除き、本来の状態に矯正していく手技です。筋膜は身体をウエットスーツのように覆っていて、筋膜の歪みは、筋肉の凝り・骨格の歪み・体液の滞りなど、未病の根本的な原因となっています。

経絡ツボ療法

経絡やツボを刺激する「反射区療法」と、気血の流れを整え症状を改善させる「遠心法」を学びます。経絡とは内臓と密接な関係性を持っており、気血を巡らせて体内の恒常性を保つ働きがあるとされています。経絡を刺激することで、臓器へも間接的にアプローチしていきます。

深層リンパドレナージュ

西洋療法であるリンパ排泄法。 浅リンパ管へのアプローチに留めず、 深い部分にあるリンパ管へアプローチしていくことで、 身体のデトックス力を高めます。また、 末端から心臓に向かって流れるリンパの流れを促すことから、「求心法」と呼ばれています。

腸リンパセラピー

1日のデトックスの7割は腸からの便通で行います。また第2の脳と呼ばれる腸の健康は、心身ともに重要なポイントとなります。小腸・大腸の蠕動運動を促進させる腸リンパの手技を学びます。

表情筋矯正

顔の表情を動かす表情筋。身体と同様表情の癖によって歪んでいきます。深い圧でむくみ・凝り・歪みを取り除き、小顔・たるみ・しわなどへ直接アプローチできる手技を学びます。

表皮ケア

厚さわずか 0.2mm の表皮は、 美肌に欠かせない重要部分。外的刺激から身体を守ったり 、 乾燥を防ぐ「バリア機能」 の働きの乱れによって起こる肌トラブルを回避・ 改善するための手技を学びます。